フッ素について

フッ素について

こんにちは名古屋市千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の堀毛です。
春も終わりに近づきつつあり、温かな気候が広がってきていますね!新緑が眩しい季節となり、自然が活気にあふれていてとても気持ちの良い季節ですね。

さて今回のブログではフッ素についてお話したいと思います。

まずフッ素とはなにか?
自然元素の1つで、地中はもとより海、山、川、そしてすべての動植物などに存在しています。
毎日の食事を通じて私たちのカラダに摂取されているものでもあり、歯質を強化する効果が最も高いことから、世界各国でむし歯予防に利用されています。

フッ素にはどんな力があるのか?
1、初期むし歯を修復(再石灰化の促進)
むし歯になりかかった歯から溶けだしたカルシウムなどが再び歯の表面に戻ろうとする作用(再石灰化)を助けます。
2、歯質を強化する(耐酸性)
フッ素が歯に取り込まれることで、エナメル質が強化され酸に溶けにくい強い歯になります。
3、むし歯菌の抑制
フッ素の抗菌作用により、むし歯菌の働きを抑え、酸の産生を抑制させます。

フッ化物応用の種類によって効果は違う?
むし歯予防効果
◎フッ化物洗口…50 ~ 80%
◎フッ化物歯面姿布…30~40%
◎フッ化物入り歯磨剤…20~30%

『どの方法でも早くはじめて長く続けることが大切です。
またいくつかのフッ化物応用を併用することで大きな予防効果が期待できます』

それぞれの使用方法につて最後にお話ししようと思います。
<フッ化物洗口液>
当院で販売している物は市販のものよりフッ素の濃度が高く、2倍入っている「ビーブランド」というフッ化ナトリウム洗口液0.1%です。これは幼少児から高齢の方まで使用できるもので、リンゴのさっぱりとした味です。
1日1回就寝前に行ってもらいます。まずしっかり歯を磨き、汚れを落とします。その後5〜10mlを原液でお口に含みうつむいた状態で約30秒間ぶくぶくうがいを行います。液ははきだしてその後はゆすがずにおしまいです。
<フッ化物歯面塗布>
こちらは歯科医院にて4ヶ月に1度ほど、検診の際に塗布を行います。その後は30分ほどゆすがないでおくと効果的です。
<フッ化物入り歯磨剤>
普段お使いの歯磨剤にはほとんどのものにフッ素が配合されています。商品によってのフッ素の濃度が違うため年齢によって濃度や使用量を変える必要があります。またお口の状態によってどのような成分が入っていると良いかも変わってくるので歯科衛生士にどのような歯磨剤が今の状態にあっているかみてもらうことをおすすめします。

千種区たなか歯科クリニック 
歯科衛生士 堀毛

名古屋市 千種区 覚王山で歯医者・歯科医院をお探しの方はたなか歯科クリニックにご相談ください。

インプラント・親知らず治療・虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科などの治療に対応しております。

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アクセス 名古屋市営地下鉄 東山線 「覚王山駅」より徒歩1分

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