入れ歯ってどうやって作る?

入れ歯ってどうやって作る?

皆さんこんにちは!千種区覚王山 たなか歯科クリニック歯科医師の木方です!
最近名古屋は朝晩は冷え込んできましたが、皆さんは体調悪くされたりしてないですか??

今日は入れ歯について書かせていただきます!入れ歯と言われたら皆さんはどんな形をイメージされますか??
入れ歯は歯の欠損状態によって形が違います。大きいものから小さいもの、金属を使っているものや使っていないもの等様々です。今日は入れ歯の種類とそれが出来上がるまでの工程を大まかにはなりますが、書いていきたいと思います!

入れ歯は大きく分けて2種類あります。部分的に歯がない場合に使う部分床義歯と歯が全くない場合や残ってはいるが歯の根っこだけしか残ってない場合に使う全部床義歯です。
部分的なものは片側だけで作れる場合や両側の物があります。歯がないのが片側だけでも反対側まで金属を伸ばしてあげないと入れ歯を支えきれない場合もあります。また、歯にかけるバネの部分が保険の物だと金属ですが、自費治療ではバネの部分に金属を使わないノンクラスプデンチャーというものもおつくりできます。
全部床義歯にも金属を使うものと使わない物があります。保険治療での全部床義歯は先程の部分床義歯と逆で義歯の床の部分が全てレジンで作られます。自費治療では、義歯の床の部分が金属にできます。金属で行う事強度が上がるので、入れ歯自体の厚みが小さくなり、異物感が軽減されたり、保険のものよりも喋りやすかったりします。またレジンに比べ金属の方が食べ物等の熱が伝わりやすいです。

次に入れ歯が出来上がるまでの工程を書いていきます。入れ歯を作る為にはいくつかのステップを踏まなければなりません。入れ歯の設計が複雑になるほどステップの数は多くなっていきます。

1:大まかな型取り
既成のトレーを使い型取りを行います。この型どりで得た模型で次に使う為のトレーをつくります。

2:精密な型取り
1で作ったトレーでより精密に型どりをします。

3:顎の位置関係の記録
咬合床という仮の義歯床にワックスを盛ったものを使い、上顎と下顎の位置関係や咬合の高さ、歯の並べる位置等を決めていきます。

4:ろう義歯の指摘
歯肉の部分がワックスでできた仮の入れ歯をはめて審美的に問題ないか等の確認

5:完成義歯装着
出来上がった入れ歯を装着し、調整を行っていきます。

6:義歯の調整
入れ歯を使っていただき、噛み合わせや粘膜に不具合がないか確認、調整を行います。

このように入れ歯は出来上がるまでに何回かかかります。そして、出来上がってからも入れ歯を使い慣れていく事が重要になります。特に初めて使う方は、慣れるまでに時間がかかる事のが多いです。もし何か入れ歯のことで何かお困りの事がありましたら是非ご相談下さい!

千種区 たなか歯科クリニック 歯科医師 木方奨

名古屋市 千種区 覚王山で歯医者・歯科医院をお探しの方はたなか歯科クリニックにご相談ください。

インプラント・親知らず治療・虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科などの治療に対応しております。

所在地 〒464-0841 名古屋市千種区覚王山通9-18 覚王山センタービル2階
電話番号 052-757-5600
診療時間 9:00~13:00 / 14:30~18:00
休診日 木・日・祝
アクセス 名古屋市営地下鉄 東山線 「覚王山駅」より徒歩1分

新着記事一覧

Pick up contents

ページトップへ