虫歯になりにくい食べ物ってなに??

虫歯になりにくい食べ物ってなに??

皆さんこんにちは!
たなか歯科クリニック歯科衛生士の奥田 眞由です。

10月もあと少しで終わってしまいますね。
どんどん寒くなって季節も冬にむかっていくように感じます。

たなか歯科クリニックは10月いっぱいまでハロウィンイベントを行っております!
たなか歯科クリニックのスタッフにハロウィンの合言葉を言っていただくと魔法のお菓子をプレゼントしています。
スタッフにつき1人1つプレゼントしているのでたくさんのスタッフに
声をかけてください!お待ちしております!明日30日までです!!

ところで皆さんは虫歯になりやすい食べ物はなにか知っていますか??
甘いお菓子?ケーキ?チョコレート?
たくさんでてくると思います。
まず虫歯がどのようにできるかを考えてみます。
お口の中に、糖分を含んだ食べ物があると虫歯菌が活動を活発化します。
そしてお口の中を酸性の状態にします。お口の中が酸性の状態だと虫歯が
できやすくなります。
お口の中に食べ物がなくなると、唾液が酸性を洗い流し、お口の中は虫歯がなりにくい状態となります。
虫歯になりやすい食べ物とは、
・砂糖が多く含まれているもの
・歯にくっつきやすいもの
具体的に挙げると、飴やキャンディー、キャラメル、ガムといったお菓子は、
砂糖を多く含み、歯にくっつきやすいので虫歯菌にとっては最高の食べ物になります。
ほかにも、チョコレートやクッキー、ケーキなども砂糖が多く含まれるため
虫歯になりやすいお菓子として挙げられます。
アイスクリームやプリン、ゼリーなどは、砂糖を多く含みますが、粘着性がなく、すぐに食べ終わり、お口の中での滞在時間が少ないため虫歯にはなりにくいといえます。
お菓子を選ぶときはとくに
・砂糖が少ないもの
・粘着性がない、歯にくっつきにくいもの
・早く食べ終わるもの
この3つを意識して選んでみるとよいと思います!

また、虫歯予防のために食品を選ぶときに分かりやすいマークがあります。
1つは、「特定保健用食品(トクホ)」マークです。
「トクホ」マークは、消費者庁が食品の効果・効能を認めた特定保健用食品のみに
つけられる許可マークです。
歯に関しては、「虫歯の原因になりにくい食品」、「歯を丈夫で健康にする食品」
としての表示が許可されています。
2つ目は、「歯に信頼」マークです。
「歯に信頼」マークは、国際トゥースフレンドリー協会が食品テストを行い、
摂取後30分以内にプラークのpH5.7以下に低下させない(pHが5.5以下になると歯が脱灰の状態になります。)食品に対してのみつけることが許可されたマークです。

お菓子を食べるときなどは、選ぶときから注意してみてください!

たなか歯科クリニック 歯科衛生士 奥田眞由

子供の歯を守ろう!

皆さんは子供の機嫌が悪いと、静かにしてもらうためになにをしますか?

飴やグミを何個も与えていませんか?

また、水分補給といって常にジュースを与えていませんか?

このように、時間を決めずいつでもどこでもおやつやジュースを与えていると、口の中が虫歯になりやすい環境になってしまいます。

そこで、大切なのが・・・

①おやつは「15時!」と時間を決める。

②水分補給はお水やお茶にする。

③1回で食べきる量を決め、ダラダラ食べをしない。(ダイエットとしても大切かも!)

 

次に子供の歯を磨く時のポイントについてお話していきます。

皆さんのお子様は上手にお口を開けてくれますか?

泣いてなかなか磨かせてくれない…と困っている方も多いのではないでしょうか?

「虫歯にさせたくない」と毎日必死になっていませんか?

まず、歯磨き時間は怖い時間、嫌な時間と思わせないことが大切です。

そのため、「歯に触ることに慣れてもらう」ところからスタートしましょう。

歯がはえ始めたら、いきなり歯ブラシではなく、ガーゼを使います。

ガーゼを指に巻き付けて、赤ちゃんのほっぺたや口の周りをなでながら、歯の汚れを拭き取りましょう。

それに慣れたら、少しずつ仕上げ用の歯ブラシを使っていきましょう。

 

<痛くない磨き方>

①力加減に要注意!

赤ちゃんはまだまだ繊細です。

1度痛い事をされると2度と上手にやらせてくれません。

自分の歯を磨く時と同じ力では強いと感じてしまうので優しくしてあげましょう。

 

②歯茎を指で固定する。

赤ちゃんはじっとしていられません。

動いた時に歯ブラシが歯茎に当たってしまうと痛い思いをさせてしまいます。

そこで歯茎に指1本で大丈夫なので固定指を置き、歯と歯茎の境目をきれいにしてあげましょう。

 

③歯磨き時間は1~2分程度にする。

長い時間をかけてきれいにしたいという気持ちは分かります。

しかし赤ちゃんはそんなに長い時間やらせてくれません。

無理にやると嫌がって、次からやらせてくれなくなってしまうので注意しましょう。

 

以上のことに注意したからと言って毎回うまくいくわけではありません。

少しの機嫌でやらなくなってしまうのが赤ちゃんです。

どうしても嫌がってやらせてくれない時は、無理せず湯冷ましを飲ませるのも良いと思います。

 

毎日のご飯や睡眠と同じように、歯磨きも小さいころからの習慣が将来に大きく関わってくるのです。

赤ちゃんのころの歯磨きは親の大切な仕事の一環になると思います。

また小さいころから歯医者に通い、家族全員で虫歯を予防していきましょう。

 

歯科衛生士 常川怜奈

口腔ケアで命を守る!災害時の口腔ケアとは?

皆さんこんにちは!千種区たなか歯科クリニックの歯科医師 島田 実果です。

先日、広い範囲に浸水被害をもたらした台風19号。各地の被害は相当なものになってしまい、心よりお見舞い申し上げます。

近年、地震や台風の発生で防災への意識が高まってきています。そんな中で後回しにされがちなのが、歯磨きなどの“口腔ケア”です。

避難所で出される食事は一般的に炭水化物が主となり、その中の糖分により歯垢も付きやすくなります。また、口腔内の清掃が不備になった場合、高齢者は誤嚥性肺炎を起こしやすくなります。実は、災害関連死の死因で上位となる「肺炎」を引き起こす要因の一つに、口内細菌の増加があります。災害後は特に、タンパク質の不足からくる低栄養や運動不足も加わって免疫力が低下し、肺炎になるリスクが高まります。

口腔内を清潔に保つことは、お口の健康だけでなく身体の健康にもつながります。しかし、災害時は断水やオーラルケア用品の不足といった理由から、口腔内を清潔に保つことがどうしても難しくなることがあります。こういう場合、どのように口腔ケアを工夫すればいいのでしょうか?

・水を節約したいとき

① 水30ml(大さじ2)をコップにいれ、その水に歯ブラシを浸す

② ①の歯ブラシで歯を磨く。歯ブラシが汚れたら、ティッシュで歯ブラシの

汚れを拭い、また磨く。これをこまめに繰り返す

③ コップの水を小分けにして口に含み、2〜3回口内をすすぐ

・水が使えず、歯ブラシがないとき

ハンカチやティッシュなどを指に巻き、歯をしっかりと拭い、汚れを取る

・歯ブラシがないとき

食後に30mlの水やお茶でしっかりうがいする

・水が使えないとき

あれば市販の液体ハミガキや洗口液を口に含み、口内をすすぐ

・マッサージで唾液の分泌を促す

耳の下に指4本をあて、顎の付け根の窪みに親指をあて、マッサージをする。

唾液には口内の汚れを洗う役割もある

・入れ歯の手入れも忘れずに

洗えない場合は、ガーゼで汚れを拭う

災害時には必要な避難物資が入手できるまでに数日かかることもあるため、いつ起こるか分からない災害には日頃からの備えが大切です。歯ブラシや子ども用歯ブラシ、液体ハミガキなどオーラルケア用品を防災用品に加えることをおすすめします。

 

たなか歯科クリニック 島田 実果

ハロウィンイベント

皆様こんにちは!

たなか歯科クリニック歯科医師の三輪万里子です。

最近は台風も過ぎ去りとっても涼しくなりましたね♪体調には十分気をつけてください。

さて10月のイベントといえばハロウィンですね!

たなか歯科クリニックでは10月の間ハロウィンの合言葉を言っていただいたかたに魔法のお菓子をプレゼントしています。

スタッフ1人につき1つプレゼントしているので沢山のスタッフに声をかけてくださいね😊

お菓子といえば砂糖を使っていて虫歯に原因にもなりやすい食べ物ですが、魔法のお菓子は砂糖を使ってないので虫歯にならないんです!ですが食べた後はしっかり歯磨きをしてくださいね。

話はかわりますが今日はお子様の虫歯の出来やすい場所と年齢についてお話ししようと思います。

実は子供の歯の虫歯には、年齢別に好発部位が存在します。

この好発部位は歯が生えてくる時期とその順序に影響をうけます。

一般的に噛み合わせの部分は歯の面が口の中に露出するとすぐに脱灰がはじまりますが、隣接面(歯と歯の間)の虫歯は隣の歯がないとできませんよね。

もっとも虫歯になりやすいと言われていいる子供の歯は上顎乳中切歯(A)と下顎第一乳臼歯(D)と言われており、この次が下顎第二乳臼歯(E)と言われています。

逆に下顎乳前歯(AB)ではほとんど虫歯はみられないです。

年齢別にみていくと上顎では2〜6歳までは乳中切歯がもっとも虫歯になりやすく、6歳を超えると臼歯部で虫歯になりやすくなります。

上顎第二乳臼歯(E)は7歳でもっとも虫歯になりやすくなるといわれています。

10〜14歳の小児における永久歯の虫歯のほとんどが大臼歯で、もっとも虫歯が多いのが第一大臼歯です。

これは上顎で25%、下顎で41%の罹患率といわれています。

この歯は一生使っていく大切な歯になるのでできるだけ虫歯にはしたくない歯ですね!

年齢とともに虫歯になりやすい部位はありますが日頃の歯ブラシをがんばれば虫歯0にもできるので、歯ブラシは毎日しっかりするようにしましょう♪

しっかり磨けているかのチェックなども定期健診でチェックしてもらいましょう!

たなか歯科クリニック

歯科医師 三輪万里子

歯周病ってなに?

こんにちは、たなか歯科クリニックの歯科医師の岡島多翔幸です。
皆様は、歯がなくなる一番の原因は何かご存知でしょうか。
実は、その原因は、むし歯ではなく、歯周病が一番であると言われております。
むし歯でもないのに関わらず、歯がなくなってしまうのってとても怖いですよね。
歯周病は、ほっておくと歯がぐらついてきたり、時として強い痛みを引き起こすとても怖い病気です。日本では、程度の差はあれど、成人の8割近くの人が罹患していると言われています。
そのためにも歯周病の病態を知り、対策を立てることはとても大切なことと言えます。
本日のブログでは、歯周病についてお話したいと思います。
歯周病というのは、歯と歯ぐきのスキマである歯肉溝に存在する菌が増殖して、歯の周りの組織を破壊している状態です。
歯や歯肉溝に汚れがつくことで歯肉炎になり、さらに程度が進むと歯周病に罹患します。
歯周病は、急に悪くなったり、止まったりを繰り返しながら、つまり進行期と静止期を繰り返しながら、少しずつ悪くなっていきます。
歯周病が進むと、歯ぐきが下がったり、歯を支える骨が溶けていくのでグラグラしてくるのですが、これをどこかで止めてあげないと歯を抜くはめになってしまうのです。
では、実際に歯ぐきが下がるとどんなことが起こるのでしょうか。
歯周病だけでなく、歯ぐきは、過度な力による歯磨きや噛み合わせの悪さ、矯正治療などによって起こります。
根っこが見えて、見た目が悪くなるというのは勿論ですが、知覚を感じる象牙質が剥き出しになるので、知覚過敏症になる可能性もあります。
また、根にむし歯ができる可能性が増したり、汚れのコントロールも難しくなるのです。
見た目だけの話ではないのです。
歯周病の原因は、汚れが主ですが、歯並びであったり、噛み合わせの悪さや歯ぎしり、口呼吸も関与します。
また、喫煙であったり、ストレスもその病態を悪くする要因と言われています。
そして、歯周病は、全身の健康状態にも影響します。
糖尿病や冠状動脈(心臓の血管です)心疾患、誤嚥性肺炎、早産・低体重児出産を引き起こす、悪化させる要因になります。
とくに糖尿病の方は、それ自体が歯周病を悪化させやすいという相互的な関係にあるので、歯周病に気をつける必要があります。
歯周病の治療は、まず歯の汚れをコントロールすることです。
一日どのタイミングで何回歯を磨いているのか、使っている歯ブラシはどんなものか、力や磨き方はどうか。唾液の量はどのくらいなのか、間食状況や生活習慣はどうか。全身疾患はないか。
そこをまず正確に見直す必要があります。
汚れのコントロールができてもポケットが深ければ、さらに踏み込み、根の歯石をとったり、外科的に処置をします。
歯ぐきの上の汚れのコントロールは患者様にお願いし、歯ぐきの下のコントロールは私たちが。
歯周病に罹患された方は、一緒に頑張って治していきましょう!
たなか歯科クリニック
岡島多翔幸
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