院長ブログ

2014/10/11
息子の外傷

自宅で事務仕事をしていたら、外から子供の泣き声が聞こえてきました。
それも結構な大きな泣き声が。
イヤーな予感がして外に出ようとしたところ、予感的中!!
三男坊(幼稚園児)が口から血を流して帰ってきました。

話を聞いたところ、近所の公園でブランコが顔面に当たったとのこと。
下唇と上の歯ぐきから出血していましたが、止血したらまぁ問題はないと判断。
それにしても我が子の怪我はドキドキするものです。

毎日診療していると、お子さんの外傷で来院されることが年に数回あります。
軽度の怪我から、顎の骨の骨折まで。
付き添いで保護者の方や学校の先生がいらっしゃいますが、表情からその心配な気持ちが痛いほど伝わってきます

外傷を防ぐ方法は残念ながら私には分かりませんが、起こってしまった後の対処で予後が大きく変わることがあります。
その一例として、ぶつかって歯が抜けてしまった時、その歯を乾燥させないようにしてできるだけ早く、とにかく早く(分単位で)歯科医院に持って行くことを勧めます。

水で洗ったり、くっついている組織を剥がさないように、そのままで!!
ハンカチやティッシュにくるまず、水道水やできれば牛乳につけて。何もなければ口の中にいれて乾燥を防いでください。
その後の処理は歯科医院が行います。

歯の周りの組織がまだ生きていれば、元の位置に戻すことができます。
もちろん成功率は100%ではありませんが。

歯周病でもともとグラグラしている歯や、永久歯に交換する予定の乳歯ではくっつきません。
もともとしっかりとした歯で外傷による歯の場合だけです。

我が子の怪我で、改めて外傷歯の対応の仕方を一般の方々にも知ってほしいと思い投稿しました。

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