院長ブログ

良い歯医者の選び方?!

良い歯医者の選び方?!

 

先日本屋さんに行ったらこんな雑誌が!!

このような雑誌の歯科について記事はいつも首を傾げる内容が多いのですが、
今回はいたってまとも。

思わず買ってしまいました。


この雑誌によると、「良心的歯医者は根っこの治療で分かる」そう。

全くその通りでございます。
(またこの件については投稿する予定)

 

しかし歯医者達が語る「良い歯医者」はちょっと違います。

歯科関係者が考える「良い歯医者」とは「臨床ができる人」という意味合いで語られることが多く、少し患者さんと視点が違うようです。

 

では歯科医が臨床ができることを他の人に証明するにはどうしたら良いか?

それは「写真」です。

レントゲン写真はもちろんのこと、口腔内写真です。

どんなに上手く治療ができたか話しても百聞は一見にしかず。

術前と術後の写真の比較で語られます。

(学会でも、必ずきちんとした写真の提出が義務付けられています)

 

すなわち歯科医が考える良い歯医者とは

「写真(レントゲン含む)をたくさん撮る医院」

ってことになります。

写真を使って患者さんに説明するのはもちろんのこと、自分の治療の予後を追うためにとても大切です。
(もちろんレントゲンの被曝量を考えて闇雲に撮影するのはダメです)

ちなみに使用するカメラですが、家庭用サイズのデジカメは主に患者さん説明用に使います(最近はiPhoneで撮る方もいらっしゃいます)。

大きな一眼レフに巨大なストロボを付けているのは学会発表用。

診療所に行って、手をプルプルさせながら一眼レフで撮影している歯科医や歯科衛生士がいたら本格的な治療をしていると言っても良いでしょう。

 

以前、ある患者さんから

「そんなに写真を撮って、保険点数稼ぎだろ!?ボッタクリ〜!!」

って言われてしまいました。

(ちなみにたくさん撮っても5枚以上は点数はありません)

なぜ写真を撮るのか説明不足でした。

不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。。。

でもきちんと写真を撮影し、術前術後を患者さんに見ていただくととても喜んでいただけます。

是非撮影の時はご協力お願いいたします。

 

田中

恐るべしJK

今日は木曜日で休診日。晴れたのでランニングしました。
「東山一万歩コース」→「平和公園一万歩コース」という千種区ではランニングの定番コースです。
全長およそ14kmのアップダウンの多いコース。
最近あまり走れていないので軽く汗をかく程度のペースです。

 東山一万歩コース.jpg メタセコイア公園.jpg

途中、愛知淑徳の学校裏を走っていたら高校生の体育授業中の集団と遭遇。
「持久走で学校周囲を走るぞ!!」って感じの、スタート直前グループの横をすり抜けました。
その数十秒後に「スタート!!」と背後から掛け声が聞こえたので、おっさんパワーを見せようとペースを上げたのですが、
恐ろしい勢いで十数人にぶち抜かれました。恐るべしJKパワー。


ランニングの途中、今日は妻の誕生日なんで猫洞通のお店でケーキを買おうと思ったのですがナントお休み(ガーン)。

急いで家にもどり、他のケーキ屋さんでケーキを買い、学校帰りの子供たちを捕まえてお花を揃えました。

お花屋さんの旦那さんすごい人です。
昨年のこと、子供達だけで小遣い100円を握りしめ、チャリンコにまたがり母の日のカーネーションを買いに行ったことがありました。

後で聞いて驚いたのですが、100円でカーネーションを買おうとした子供たちの非常識さを咎めるどころか、
丁寧にカーネーションを包んでくれて温かい言葉も頂いたようです。
妻はとても感動してお礼をしたとのこと。
今日初めてお会いしましたが楽しそうに仕事をしている姿がとても印象的でした。

いろいろあった1日でしたが、妻も喜んでくれたようです。
育児+事務仕事で毎日ご苦労様。
これからもよろしく。

誕生日.jpg

「ほめる」ことの大切さ

本日は東京でセミナーを受講。
いつもの臨床系のものとは異なり、
「泣く子もほめる!ほめる達人(ほめ達)」の西村貴好さんの講演を聞きました。

人の成長には怒るより褒めることが良いと言うことは頭ではわかっているのですが、
「図に乗るのでは?」
「褒めると成長を止めてしまう」
「媚びているようでイヤ」
などいろいろな意見があると思います。

それでもほめることがどれだけ人の成長に重要なのか、ほめることはおだてることではないことが
西村さんのお話を聞くうちに腑に落ちました!!
今まで叱ることの多い自分に深く反省。。。

どうも褒めるということは非常に高度な脳の使い方をするらしいのです。
褒めることで、サボりがちな僕の脳みそを目覚めさせることができるかも。

よくよく考えると動物は笑わないし、ほめることもない。
「笑う」「ほめる」という行為は人間にしかできない素晴らしい表現なんですね。

家族にも、スタッフにも、患者様にも、さり気なくほめることができるようにがんばります。
その結果についてはまたの機会に報告しますね。

家庭内歯磨き教室

今まで歯磨きさせてくれた息子が
「自分で歯を磨きたい」
と言ってきました。
キタ━(゚∀゚)━!

ついにこの時が来ました。
ここでしっかり磨き方をマスターしてもらえば、今後虫歯や歯周病で悩まされることはありません。

試しに磨いてもらったら、同じところしか磨いていない様子。
おまけに磨いている時間は30秒ほど。
歯の正しい磨き方を教えて、タイマーを3分セットして磨いてもらいました。

s20141031_220125.jpg

ヨダレが垂れてくるし、眠いしで大変。
3分は予想以上に長く感じているようでした。

よく患者様に歯磨きは何分してますか?と聞くと3分と答える方が多いですが、
実際は1分ほどしか磨いていないことが多いのです。
歯磨きは時間でなくてその内容が重要ですが、さすがに30秒や1分では隅々まで磨けないことは事実です。

たった1回の歯磨き指導できちんと磨けるほど歯磨きは簡単ではありません。
今後息子がしっかり磨けるようになるまでこまめにチェックし、マスターするまで時間がかかりそうです。

中津川野外学習

名古屋市内の小学校5年生の行事と言えば2泊3日の中津川野外学習。私の長男がその歳で、本日中津川から帰ってきました。
私も5年生の時に行きましたから、あれから30年以上がたっても変わってないようです。

家を離れて友達とお泊りすることはとてもエキサイティングなことです。
今だにキャンプファイアーの時に歌った曲や、踊りの振り付けなど覚えています。
夜遅くまで起きていたため、廊下で正座させられたことも今では楽しい思い出です。

どんな思い出を作って帰ってきたのかは分かりませんが、3日ぶりに見た息子はなんだか大人びた顔つきになっていました。
とても充実した時間を過ごしたのでしょう。

大人になるとだんだんと時間の進むスピードが速く感じます。
子供の時、時間が無限にあるように感じたのですが、今は一瞬です。

以前読んだ本にはその理由が書かれていました。
子供の頃は心や身体の成長するスピードが速すぎるため、実際の時間がゆっくり進んでいるように感じるそうです。
まるで特殊相対性理論上でロケットが光のスピードに近づくほど、乗務員の時間が遅れるように。

すでに成長が止まるどころか、老化していく自分にとっては時間は洪水のように流れていきます。
そんな貴重な時間の中で最も大切な時間「家族との時間」を週末はゆっくりとろうと思います。

テレビを消してPCを閉じて、中津川の話を聞きたいと思います。

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