赤ちゃんも歯ぎしりする?

赤ちゃんも歯ぎしりする?

こんにちは千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の堀毛です。
寒さも本格的になってきましたね。皆様お変わりございませんか。

今回はお子さんの歯ぎしりについてブログに書かせていただこうと思います。
そもそも歯ぎしりはなぜ起こるのか?歯ぎしりの原因としてみなさんが想像されるのは「ストレス」だと思います。しかし、ストレスだけではなく、噛み合わせの微妙な変化や顎関節と歯のバランスなど物理的な面でも歯ぎしりは起こります。
歯ぎしりは大人だけのものではなく5〜10歳の子供の約4割が歯ぎしりをしているという説があります。
では、子供が歯ぎしりをするのはなぜでしょうか。実は無意識に「噛み合わせを整えている」と言われています。
歯ぎしりの多くは5〜10歳の間に多く起こるという見識が広く理解されています。この時期というのは乳歯から永久歯へ生え変わる時期です。この頃に身体の成長に伴って、顎の骨格も大きく成長していきます。すると乳歯と乳歯の間に隙間ができてきます。そうすると噛み合わせが悪くなるため、無意識のうちに噛みやすい位置に調整する意味で歯ぎしりしています。さらに、永久歯が生えるスペースを作っているので、この時期の歯ぎしりはお口の中が正しい状態に成長するために行うものです。
乳歯が生えたばかりの赤ちゃんも歯ぎしりをします。歯ぎしりの音の大きさに驚いた親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。成長過程で歯が生えてくると、ものを食べる際に「吸う」から「噛む」動作に変わる中で噛む動作は上下左右に顎を動かすため、想像される以上に複雑な動きをします。そこで吸うときに使う顎の位置を噛むときに使う顎の位置に調整が必要になってきます。そのときに行うのが歯ぎしりです。赤ちゃんの歯ぎしりは噛むことのできる顎の位置の調整をしているのです。しっかり食べ物を食べることができるようになるための準備のようなものです。
お子さんの歯ぎしりを心配されている親御さんは多いと思いますが安心して見守ってあげてくださいね。
大人の方は知覚過敏といって歯ぎしりをすると歯がすり減りしみることがあります。しかし乳歯は削れていても不思議なくらいしみません。おそらく生え変わることが前提なので、もともと永久歯よりも痛みに鈍くできているようです。
永久歯が生え揃ってからも歯ぎしりが続く場合は大人と同様に歯がすり減ったり、歯や顎に負担をかけてしまいます。永久歯に生え揃っても治らない場合は別の要因が考えられるので相談してくださいね。心配に思うこと疑問に思うことはなんでも相談してみてくださいね(^^)

千種区たなか歯科クリニック
歯科衛生士 堀毛 南実

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